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株式会社メイボックジャパン
〒770-8001
徳島県徳島市津田海岸町4番27号
電話番号:088-624-7718
FAX番号:088-624-7832
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床框(とこがまち)とは?
床框(とこがまち)とは?
框(床框)は床板または床畳の前端に設ける部材をさし、床柱と共に座敷の形式や格調を表すことに最も工夫を要する箇所とされます。框(床框)は、床柱と共に床の間の基本意匠となるため、厳選な材料選びが必要とされる箇所となります。
欅(けやき)床框
欅(けやき)床框
欅(けやき)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
黒檀(こくたん)床框
黒檀(こくたん)床框
黒檀(こくたん)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
春慶(しゅんけい)床框
春慶(しゅんけい)床框
春慶(しゅんけい)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
呂色(ろいろ)床框
呂色(ろいろ)床框
呂色(ろいろ)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
春慶面皮(しゅんけいめんかわ)床框
春慶面皮(しゅんけいめんかわ)床框
春慶面皮(しゅんけいめんかわ)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
面皮(めんかわ)床框
面皮(めんかわ)床框
面皮(めんかわ)床框
床は一段高く構えられるので、上段を構成するために横たわれる部材をいう。床柱と取り合わせられ、床の格を定める役目をはたす。本漆黒蝋色の格は「真」、面皮材で面を漆塗りとしたものや、黒柿、欅などの堅木の生地仕上げ、摺り漆仕上げなどが用いられば「行」、杉の磨き丸太、なぐり仕上げのものなどが「草」というのが一応のめどである。「行」あるいは「草」となると、框が取り付く柱も丸柱となって仕口に技術が必要となる。お互いに傷め合わぬよう、あくまでも自然に取り付けられているように太さの調和を見合わせる事が肝要である。
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